ミスコミュニケーションは「〇〇」と「〇〇」で防げ!①
「あなたの魂に火をつける!」元ギャル男の人財育成トレーナー友部貴幸です。
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前回は、
ミスコミュニケーションの原因は「〇〇」!
という話をしました。
この「〇〇」を解消することで、
ミスコミュニケーションは起こりづらくなります。
※〇〇の詳細は、前回のブログを参照
では、
この「〇〇」を解消する
2つのポイントをお伝えします。
1つ目は、
「質問」です!
え、
「質問?」
と感じるかもしれませんが、
「質問」はとても大切です。
ここからが重要なのですが、
「なぜ、ミスコミュニケーションを防ぐのに
質問が有効なのか?」
です。
これ明確に答えられますか?
質問がなぜ重要なのか。
それは、
質問が、
「省略された言語情報を取り戻す」
からです。
前回のブログでも、
1つの言葉の中には、
「多くの情報が省略されている」
ということを書きました。
そうです。
「体験を言語化すると多くの情報は省略されてしまう」のです。
だからこそ、
質問によって、
「省略された言語情報を取り戻す」
ことが大切になります。
では、この「省略された言語情報を取り戻す」 ためには、
どんな質問をすればいいのか。
それが、
皆さんお馴染みの
5W1Hもしくは、6W3Hです。
6W3H
1、When :いつ
2、Where :どこで
3、Who :誰が
4、What :何を
5、Whom :誰に
6、Why :なぜ
1、How :どのように
2、How many:どのくらいの数で
3、How much:いくらか
というものです。
仕事では、5W1Hより、6W3Hで
考えた方が良いです。
現状を細かく把握できる
抜け漏れなどのミスが防げる
からです。
ぜひ、本日から、
6W3Hを意識して、「質問」をしていきましょう!
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